一流と二流の違い

圧縮キャリアが出来るまで
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一流と二流の違い

二流は調子のいいときを基準にする。
一流は調子の悪いときを基準にする。

自分が野球選手としては二流以下だった理由がこの差にあったと認識している。

調子が良ければ140km/h台後半を投げます、ときには150km/hも出ます、三振取れます、
じゃだめで、調子悪くても140km/hはコンスタントに出ます、打たれても3点までです、四球は出しません、が一流。

当時はその差による違いが分からなかった。
でも分かったから辞めることを決意した。

肘が折れていた最後の2年間は、折れていても調子のいいときは140km/h台で投げれていた。しかし連投が出来ない。中4日もらっても調子がいい日が毎回やってくるわけではない。
調子が悪いと130km/h台前半しか出ない、コントロールが定まらずストライクすら取れない、変化球も早い変化のものは投げられない、と散々だった。

肘が折れる前のピーク期のパフォーマンスを知っているからこそ歯がゆかったが、引退前の最後の半年はもはや調子のいい日など来なかった。

真剣にプレーしていればこそ調子の波はシビアに感じる。
そして調子のいい日よりも悪い日の方が多いように思えてくる。
調子の悪い日でも平均以上でなければ一流にはなれないと悟ったから辞めることができた。

野球から得られた教訓。
その教訓を得るのに何年かかったことか。
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名前:大垣伸悟
学歴:立命館大学→慶応義塾大学→東亜大学大学院
設立・運営しているリーグ:全国軟式野球リーグG-LEAGUE
開発したWEBアプリケーション:リアルタイム野球スコア管理システム
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own.jpg 16歳で単身渡米した後、アメリカプロ野球選手野球 http://azneyland.55street.net/baseball/history/2003.htm ⇒エージェント(野球選手時代の後半に並行して) ⇒教師(情報システム系) ⇒ソフトウェア製品企画開発(日本シェアbPの大企業向けERPパッケージ製品) ⇒人事 ⇒採用広報(ついに海外にまで採用活動進出。日本最大級のインターンシップを開催する採用といえば・・・)  http://job.yomiuri.co.jp/news/special/ne_sp_08072201.cfm  採用として私が企画運営した横浜FCとのスポーツビジネスもののインターンシップが記事になっていました ⇒そして現職へ 世界の底辺から這い上がり、苦痛の時期を経験し、今やっとこうして何とか生きています。 北米10都市を回って、NYマンハッタン、LA、などでも活動。 ※大学・大学院も全て飛び級